2013年07月11日

国民投票に最低投票率を導入することの必要性を指摘する石破氏を支持する

2013-06-03 10:39:56

テーマ:憲法2

バランス感覚に優れた政治家である。

憲法96条のみの先行改正を声高に主張する人が多い中で、よくぞ自民党の石破幹事長は国民投票制度の問題点を的確に指摘したものだ。

憲法改正の発議要件を衆参両議院の総議員の3分の2以上としている現在の憲法改正手続条項を過半数にまで引き下げようという動きに対して、憲法改正の発議要件を緩和するなら国民投票に最低投票率制度を導入することも同時に検討しなければならない、という指摘は実にバランスが取れている。

自民党の改憲論に水をかけるようなものだが、今はこの程度の物言いがいい。

このくらいの沈着冷静さが自民党の執行部にあるのであれば、自民党の暴走はそう心配しないでいいだろう。
私自身はあくまで国防軍の創設には反対するが、石破氏の沈着冷静さがあれば、たとえどんな結果になっても現実には一般の国民の生活はそう大きくは変わらないはずだ。

今日の動態的憲法研究会や憲法フォーラムでも石破氏の発言を高く評価する声が上がるはずだ。
posted by 憲法フォーラム at 00:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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