2013年07月11日

動態的憲法研究会の役割

2013-05-27 10:33:48

テーマ:憲法2

今日も午後6時からクリエイト紀尾井町303号会議室で動態的憲法研究会を開催する。
参加者は少ないが、面白い。
段々面白くなるから、もう止められない。

止められない、止められないカッパエビセン、みたいなところがある。

知れば知るほど面白い。
語れば語るほど語る種が尽きなくなる。
私たちの小さなサークルで独り占めしていてはもったいないような話ばかりである。

どこまで書けるか分からないが、この動態的研究会の雰囲気だけは多くの皆さんに伝えていきたいと思っている。
そろそろ中間とり纏めの時期である。

私の、これまで書き溜めてきた憲法に関する様々なブログ記事と、南部義典さんの、如何にも憲法研究者らしい、論理的、学究的な視点で書かれた様々な論稿を一纏めにして本にして公表したいと思っている。

私のブログ記事は大して役に立たないだろうが、南部さんの論稿は読みごたえがあるはずだ。
さらっと読むなら私のブログ、しっかり読むなら南部さんの論稿、ぐらいに受け止めていただければ幸いだ。
目的は、動態的憲法研究というジャンルを確立し、国民の憲法に対する関心を高めるためである。

まとめて読めばそれなりに面白いことが沢山出てくる。

動態的憲法研究会は、憲法改正についての国民的合意を形成するための大事なツールだというくらいに受け止めていただければ幸いだ。
今のところ動態的憲法研究を標榜しておられる学者、研究者、有識者他にははおられないはずである。
posted by 憲法フォーラム at 23:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国民投票に最低投票率を導入することの必要性を指摘する石破氏を支持する

2013-06-03 10:39:56

テーマ:憲法2

バランス感覚に優れた政治家である。

憲法96条のみの先行改正を声高に主張する人が多い中で、よくぞ自民党の石破幹事長は国民投票制度の問題点を的確に指摘したものだ。

憲法改正の発議要件を衆参両議院の総議員の3分の2以上としている現在の憲法改正手続条項を過半数にまで引き下げようという動きに対して、憲法改正の発議要件を緩和するなら国民投票に最低投票率制度を導入することも同時に検討しなければならない、という指摘は実にバランスが取れている。

自民党の改憲論に水をかけるようなものだが、今はこの程度の物言いがいい。

このくらいの沈着冷静さが自民党の執行部にあるのであれば、自民党の暴走はそう心配しないでいいだろう。
私自身はあくまで国防軍の創設には反対するが、石破氏の沈着冷静さがあれば、たとえどんな結果になっても現実には一般の国民の生活はそう大きくは変わらないはずだ。

今日の動態的憲法研究会や憲法フォーラムでも石破氏の発言を高く評価する声が上がるはずだ。
posted by 憲法フォーラム at 00:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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