2013年07月07日

靖国参拝考ー再掲

2013-04-24 11:38:10

テーマ:憲法

靖国参拝考
こういうことはやはり慎ましやかに行うことが相応しい。

私も現職の時は靖国参拝国会議員団の一人として靖国神社を参拝させていただいたが、黒塗りの自動車を連ね、黒い服を着た集団が大勢ぞろぞろと揃って昇段参拝する姿はちょっと異様かも知れない。

靖国を参拝することにそれぞれどれだけの思いが籠っているか、ということをよくよく考えていただきたい。
身内に軍神がおられ靖国に祭られているからお参りするというのは、自然のことである。
靖国に祭られている方々を偲び、鎮魂の祈りを捧げ不戦の誓いを新たにするというのであれば、これは国政に関わるものとして称賛されるべきものである。

しかし何らの思いもなく、単にみんなが行くから行く、というのでは、如何にも国家主義者のみなさんが靖国で気勢を上げているような感じになる。
ご本人たちは何とも思わないだろうが、周りにはどう見えるか、ということも考えておいた方がいい。

小泉総理のように周到に計算して参拝するならともかく、理屈はさておいて総理や外務大臣、官房長官は今の段階での靖国参拝は見送られた方がいい。
靖国問題に人一倍神経を尖らせている中国や韓国の政治指導者の顔を雑巾で撫でて、わざわざ中国や韓国内での反日感情を煽るようなことはしないものだ。

posted by 憲法フォーラム at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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