2013年07月05日

国会議員の定数削減を考える視点

とかく人は自分がいないと世の中は回らない、ぐらいのことを言う。

現職の民主党の参議院議員が定数削減の弊害を訴えていたが、なに、心配することはない。
私が国会を離れてまもなく4年になるが、世の中はよくしたもので、私がいなくてもちゃんと回っている。
4年前に私を蹴落として国会に議席を確保した民主党の衆議院議員も今はいないが、国会議員の一人や二人、いてもいなくても世の中は回っている。

いなくて困るのは総理ぐらいで、後は誰がいなくてもそこそこに回る。

総理ではない参議院議員の定数を2割ぐらい減らしても、仕事が出来るチームリーダーとこれを支える有能なスタッフがいれば仕事は仕上がる。

どんなに数を揃えても、指導力がなく先見の明もないリーダーがトップに座っていたのでは碌な仕事にはならない。
大丈夫。
いなくても大丈夫。
誰かがきっと穴を塞いでくれる。

私自身の経験に基いて断言しておく。
皆さん程度であれば、誰かが代わりをやってくれる。
参議院議員の仕事が自分の性に合わないと思ったら、さっさと辞めても大丈夫だ。

今の国会議員で、絶対にこの人が辞めては困ると思うような人は見当たらない。
これは、皆さんの批判ではない。
私を含めて、今の国会議員の職務はその程度のものだった、という述懐である。

自分の役割を果たしたら、後進に席を譲ればいい。

2割削減で忙しくなるというが、国会議員が仕事で忙しくなることはいいことだ。
金策で忙しいとか、票集めで忙しいというよりも遥かにいい。
私は定数削減には賛成だ。
posted by 憲法フォーラム at 11:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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